患者にも関係のある医師会

医師会についての学び

医療業界

医師会の会員制度の強さ

医師会の会員制度に関してです。われわれ庶民にとって、病院の経営は関係ないことです。しかしながら、病院が潰れてしまっては、治療を受けられないのでこまります。医師たちへの給料の高さなどで病院の経営は厳しいのでしょうが、経営第一主義では、本来の患者さんたちへの治療が後回しになります。そのような状況を後押ししているのが医師会の会員制度です。政府に対しても会員が強くものを言い、医療費の高騰を招いています。医者ばかりが神様扱いでは困ります。

医師会の会員資格について

日本には、全国団体である日本医師会の他にも、各都道府県ごとや、各市区町村や大学ごとの小規模な団体が存在しています。会員になる時は、まずは開業医なら開業する地域の、勤務医なら勤務先の病院がある地域の団体に入会することで、より大きな規模の会に入会することができます。小規模な医師会の会員資格は各団体によってさまざまですが、医師や研修医、もしくは病院や診療所を管理運営している法人の代表者などが入会を認められます。大学ごとのものについては多くの場合、その大学の医学部の卒業生や大学に勤務していることが条件になります。

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