医師に必要な豊富な知識

医師には語学力も

医療業界

医師の英語力はどうなのか

医師は、たいへんな努力をして大学の医学部へ入り、6年間の勉強のあとに国家試験を受験し、合格者に免許が渡されます。ですから、英語の勉強はかなりしてきたでしょうが、仕事上ではドイツ語が必要と考えられています。そして、もちろんドイツ語はできるでしょうが、最近の医療行為は、コンピューターの利用が必要不可欠で、どの治療行為にもコンピューターを使っています。わたしの聞いたところでは、最近のコンピューターでのデータ内容は、英語になっている場合もあると聞きました。治療後にすぐにコンピューターへ入力する必要があるため、学生時代にも勉強していてかなりの知識があるでしょうが、医師になってからも、英語の必要性があるため勉強していると思われます。たいへんな努力を積み重ねてきたために今の職業についたのですから、医療知識だけでなく語学に関しても、知識は豊富な方々が多いようです。それくらいの人なので、安心して治療が受けられます。

みんな英語が話せるのか

結論から言うと、当然ながら、医師だからと言って全員が話せるわけではありません。中にはカルテに横文字を使用する場合も多いのですが、たいていはドイツ語です。英語も使いますが、それはあくまでも医学用語の知識としてあるだけで、会話ができるかどうかとは別問題です。しかし、やはり医師ですので頭脳は明晰です。一般の人よりは知識が豊富ですし、「学会で外国語で発表した」とか「研究論文を英語で提出した」などの経験を持つ方も多く、ある程度はなじみがある場合が多いです。学校でちょっと習った人よりは断然話せる可能性は高いです。最近は、日本在住の外国人を対象とする診断の必要性も高まっていますので、今後はますます外国語を実践で使える人のニーズは増すと思われます。また、日本在住の外国人の出身国も様々ですので、ポルトガル語、スペイン語、中国語、韓国語などのニーズも同様に高まっています。もちろんさすがにそんな多言語が話せる人は数少ないでしょうから、こういう場合は専門の通訳を置いている病院もあります。

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